大一高等学校卒業
中央大学薬学科卒業
中央大学大学院薬学科修了(薬学修士)
中央大学大学院薬学科博士過程修了
慶煕大学法務大学院修了

1996 薬剤師資格取得
1998 第３５回弁理士試験合格
1998 ワイエスチャン特許事務所勤務(~2010)
2006 特許と商標　論評委員 (~現在)
2007 最高裁判所　専門審理委員 (~現在)
2009 鮮文大学　製薬工学科 講師
2009 三一製薬顧問弁理士 (~現在)
2010 非尿生殖器疾患研究センター顧問弁理士 (~現在)

特許、意匠、商標の出願、審判、裁判
先行技術調査、侵害調査、警告状、鑑定書の作成
医薬品存続期間延長登録に関する業務
医薬品 特許-許可 連携制度に関する業務
PCT 出願を含む外国出願
企業および学会での知的財産権講演

韓国においての特許−許可−薬価の連係制度及びこれに関する特許紛争の動向(知財管理, 2010. 05)
存続期間延長登録制度に対する小考(特許と商標 658号, 2007. 1. 20)
‘含む’, ‘からなる’ 用語の解釈に対する 小考(特許と小考 669号, 2007. 7. 5)
資格制度に対する断想 (特許と商標 715号, 2009. 6. 5.)
資格症先進化方案の推進に対する 断想 (特許と商標 728号, 2009. 12. 20)
韓国特許実務においてProduct by Process Claimの解釈(yschang ニュースレター)
韓国は複製薬共和国(yschang ニュースレター)
権利確認審判においてイ号発明の特定(修習弁理士論文集, 特許庁, 1999)
Biopharmaceutical Evaluation of a Solid Dispersion System Containing Sibutramine Freebase(Bull. Korean Chem. Soc. 2008, Vol. 29, No. 4, 749-754)
Development of self-nanoemulsifying formulations of nimodipine for enhanced bioavailability(中央大学, 2009)
オレゴニンのin vitro放出特性に及ばす軟膏基材の影響 (J. Kor. Pharm. Sci., Vol. 37, No. 4, 211-216(2007))